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自分の中の波:クラニオセイクラル
術後の治療で、体と心が今までにないくらいアンバランスな状態になっていた。いろんな方法を試してみたけどどれも、効き目がない。自律神経がまったく正常に機能していなかったようだ。その当時は、死ぬことばかり考える日が続いていた。
人間の体には「生存せよ」という命令と「自滅せよ」という相反する二つの指令が組み込まれているようだ。
どうにかせねばと、エネルギーワークを受けたときに、クラニオセイクラルというボディーワークを紹介された。

【クラニオセイクラルとは?】
クラニオセイクラルのワークでは、体の声を聞くことがメインになるため外側から見た動きはほとんどありません。頭や仙骨など、体の一部に静かに触れているだけのように見えるでしょう。(仙骨は背骨の下方に位置し、尾骨の上にある比較的大きな骨です)
体の声を聞くために、セッションをする人(プラクティショナー)はまず自分を静かに落ち着けます。そしてセッションを受ける人(クライアント)の体に触れ、脳脊髄液を通して現れる潮の干満のようなリズムから体の声を聞き取ります。(こころとからだを考える クラニオセイクラルより)
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